展示会におすすめの看板とは?作成する流れも解説!

Posted on 8月 14th, 2021

展示会に向けた看板の作成を検討中の方はいらっしゃいませんか。
その場合、展示会におすすめの看板とは何かについて把握しておきたいですよね。
また、展示会に向けた看板を作成する流れについても押さえておきたいはずです。
そこで今回は、展示会におすすめの看板と作成する流れについて解説します。

□展示会におすすめの看板とは

展示会におすすめの看板は主に3つあります。

1つ目は、立て看板です。
これは、展示会やイベント会場の入り口に設置したり会場の中で案内するのに使用されたりすることが多いです。
このように、汎用性の高さから展示会に向けた看板として人気のあるものの1つです。

特に、立て看板の中でもA型看板がおすすめです。
なぜなら、これは目につきやすく、設置する場所に融通がききやすいという特徴があるからです。
そのため、立て看板を設置する際にはA型看板はいかがでしょうか。

2つ目は、吊り看板です。
これは上から吊り下げて使う看板です。
上から吊り下げて使用されるため、視認性に優れています。
この性質に優れていることから、イベントのコンセプトを表現したり、イベント名やスポンサー名をアピールしたりなど、様々な用途があります。

3つ目は、バナースタンドです。
これは、企業の商品やロゴが載ってある垂れ幕を使った看板です。
商品やロゴを載せられることから、企業イメージや推したい商品をアピールできるでしょう。

□展示会に向けた看板を作成する流れとは

作成する際には、3つの段階を踏みます。

1つ目は、業者選びです。
この段階では、看板制作を依頼する会社を選びます。
当社は看板制作に取り組んでいるので検討してみてくださいね。

2つ目は、デザイナーとの打ち合わせです。
この段階では、デザイナーと打ち合わせを通して制作したい看板のイメージの擦り合わせを行います。
イベントの内容やアピールしたい物やサービスを伝えましょう。
どのようなデザインにしたいか決まっているのであれば、そのイメージをデザイナーに前もって共有しておくと打ち合わせが円滑に進められます。

3つ目は、看板の作成です。
この段階では、完成したイメージを基準にして制作に取り掛かります。
必要であれば加工処理を施すようにしましょう。

□まとめ

今回は、展示会におすすめの看板と作成する流れについて解説しました。
展示会に向けて看板を制作する際には、ぜひ参考にしてみてください。
当社は、「エイジング」と呼ばれる特殊な塗装技法で、看板を神戸市で制作、デザイン、施工などをしているので、看板の制作をお考えの方はぜひ当社までお問い合わせください。